新着 / 空港から観光地へ

松山空港から石鎚スカイラインで土小屋へ、UFOライン(町道瓶ヶ森線)の入口までの道と開く期間・時間

松山空港から国道33号で関門へ、石鎚スカイライン(県道12号)で土小屋まで走り、高知県いの町の町道瓶ヶ森線(UFOライン)へ入る道のり。ゲートの時刻、冬の閉鎖、UFOラインの1車線の道と平日の時間通行制限、土小屋と瓶ヶ森の駐車場とトイレを公式ページからまとめました。

PR:この記事の末尾に、楽天トラベルへの紹介リンクがあります。

出発
松山空港
行き先
土小屋・町道瓶ヶ森線(UFOライン)の入口
市町
松山市・砥部町・久万高原町・高知県いの町
地点
15か所
駐車場
3か所

この記事のまとめ

  • 終点は、土小屋の東で町道瓶ヶ森線(UFOライン)が始まるところ。関門で石鎚スカイラインへ進む。
  • 石鎚スカイラインは夜間通行止め。9月1日~11月30日は7時~18時で、12月1日から冬期閉鎖。
  • UFOラインは高知県いの町の管理で、1車線。冬は閉鎖され、2025年は11月30日12時に閉まった。
  • いの町の9月11日時点の図では、UFOラインに土日を除く日の時間通行制限がある(12月27日まで)。
  • 空港起点の所要時間は公式に見つからず、松山ICから土小屋は約1時間30分と約1時間50分の2通り。

この記事は、公式の資料と地図をもとに書いています。運営者がこの道を走って確かめた記録は、走行後に追記します。

走行の動画は準備中です。公開したら、下の地点と同じ番号のチャプターを付けて、この場所に入れます。

地図と地点

N直線距離 約10km123456789101112131415出発到着
地点の位置関係を示した図です。線は地点を順に結んだもので、実際の道の形ではありません。番号は下の一覧と同じで、動画のチャプター番号にもなります。
地点の位置:© OpenStreetMap contributors(ODbL) ・ ライセンス
  1. 松山空港 旅客ターミナル

    出発

    出発地で、松山空港公式の「空港までのアクセス」には、久万高原町・面河渓方面の車の案内が載っていない。

    位置 33.829008, 132.704103 ・ 出典 空港までのアクセス|交通アクセス|松山空港

  2. 松山IC(松山自動車道)

    合流・分岐

    久万高原町が、面河渓への自家用車の道順の起点にしているインターチェンジ。空港からここまでの道は、公式の案内では確かめていない。

    位置 33.793636, 132.777405 ・ 出典 交通アクセス - 久万高原町ホームページ

  3. 国道33号 砥部道路(砥部町)

    通過

    国道33号の砥部町の区間で、地図データでは国道379号・440号の番号も重なって記録されている。

    位置 33.784956, 132.786756 ・ 出典 OpenStreetMap(way/211152190)

  4. 国道33号 三坂道路

    通過

    国土交通省は三坂道路の区間を久万高原町東明神から松山市久谷町大久保まで、延長7.6kmと書いている。

    位置 33.734891, 132.807796 ・ 出典 松山河川国道事務所/道について/R33 三坂道路

  5. 久万高原町役場(国道33号沿い)

    通過

    久万高原町観光協会は、面河山岳博物館までを「久万高原町役場より車で42分」と案内している。

    位置 33.655644, 132.901701 ・ 出典 面河山岳博物館|まんてんスポット|久万高原町観光協会

  6. 道の駅みかわ

    駐車場

    整備局のページは、道の駅みかわが面河渓の入り口部にあると書き、普通車35台の駐車場は24時間使えると書いている。

    位置 33.614408, 132.969340 ・ 出典 道の駅情報|みかわ

  7. 御三戸(地図データのバス停の位置)

    曲がる

    久万高原町は、国道33号を高知方面へ進み「旧美川村御三戸交差点を面河渓方面に左折」と案内している。

    位置 33.613854, 132.974770 ・ 出典 交通アクセス - 久万高原町ホームページ

  8. 県道212号と県道12号・210号の突き当たり

    合流・分岐

    地図データでは、御三戸から東へ向かう県道212号が、ここで県道12号・210号の道に突き当たる。公式の案内は、この先の路線番号を書いていない。

    位置 33.632225, 132.997714 ・ 出典 OpenStreetMap(way/81160088)

  9. 県道12号・210号から国道494号へ

    合流・分岐

    地図データでは、県道12号・210号の記録がここで終わり、国道494号として記録された道が続く。

    位置 33.634850, 133.004520 ・ 出典 OpenStreetMap(way/1217951194)

  10. 国道494号から県道12号が東へ分かれる点

    合流・分岐

    地図データでは、ここから東へ県道12号の記録が再び始まり、国道494号は北へ続く。

    位置 33.677450, 133.038530 ・ 出典 OpenStreetMap(way/155878198)

  11. 関門の分かれ道(右折が石鎚スカイライン、直進は面河渓)

    曲がる

    久万高原町は、面河渓へは「石鎚スカイラインのほうに進まず(右折せず)直進」と案内していて、町の書き方では石鎚スカイラインは右折する側にあたる。

    位置 33.713376, 133.090876 ・ 出典 交通アクセス - 久万高原町ホームページ

  12. 石鎚スカイライン 関門ゲート

    通過

    愛媛県は、土小屋と関門(面河)の2地点にゲートがあり、夜間通行止めを通年で行い、通行料金は無料と書いている。

    位置 33.712747, 133.091261 ・ 出典 石鎚スカイラインについて - 愛媛県庁公式ホームページ(久万高原土木事務所)

  13. 御来光の滝(滝の位置)

    通過

    いよ観ネットは、石鎚スカイライン途中の駐車場から滝を眺められると書いていて、この点は滝の位置であり、駐車場の位置は確かめていない。

    位置 33.759950, 133.112420 ・ 出典 【愛媛県久万高原町】登山しなくても楽しめる!石鎚山:土小屋と周辺のおすすめスポット3選|ひめ旅録|愛媛県の公式観光サイト【いよ観ネット】

  14. 土小屋(石鎚スカイラインの終点、土小屋駐車場)

    駐車場

    久万高原町観光協会は、県道12号線の石鎚山出発点を「土小屋」駐車場と書き、松山ICから土小屋まで車で約1時間30分と書いている。位置は地図データのバス停の点。

    位置 33.755057, 133.147510 ・ 出典 石鎚山|まんてんスポット|久万高原町観光協会

  15. 町道瓶ヶ森線(UFOライン)、土小屋から東へ

    到着

    地図データでは、土小屋の駐車場の東から「町道瓶ヶ森線」の名前の道が続き、この点はその道の上にある。

    位置 33.754644, 133.154517 ・ 出典 OpenStreetMap(way/140807283)

終点は土小屋の東。関門で石鎚スカイラインへ進み、町道瓶ヶ森線(UFOライン)に入る

この記事は、松山空港から石鎚スカイライン(県道12号)の終点の土小屋まで走り、その東から始まる町道瓶ヶ森線(通称UFOライン)の入口に着くまでの道を書いています。UFOラインの中を走り切る道のりは、この記事に含めていません。UFOラインの公式の案内は、あとの節に書きました。

UFOラインは、愛媛県ではなく高知県いの町の道です。石鎚山系公式サイトは、次のように書いています。

西日本最高峰の石鎚山を背景に伸びる全長27kmの町道。

出典:UFOライン(町道瓶ヶ森線・瓶ヶ森西線) | 石鎚山・石鎚山系公式|石鎚山系連携事業協議会

道は、次の3つに分かれます。

区間 道 何を頼りに書いたか
松山空港から関門 国道33号、御三戸から面河川沿いの県道・国道494号・県道12号 久万高原町、国土交通省、地図データ(面河渓の記事の地点1〜11と同じ道)
関門から土小屋 石鎚スカイライン(県道12号)、約17.1km 愛媛県、久万高原町観光協会
土小屋から先 町道瓶ヶ森線(UFOライン)、全長27km 高知県いの町、いの町観光協会、高知県警察

関門までの道は、面河渓の記事と同じです。国道33号の砥部道路・三坂道路、御三戸の左折、県道12号・国道494号の乗り継ぎ、道の駅みかわの説明は、そちらに詳しく書いています。この記事の地点1〜11は、その記事の地点1〜11と、位置も出典も同じです。違うのは地点11で、面河渓の記事は直進し、この記事は右折します。

所要時間:空港からの数字は見つからず、松山ICから土小屋は約1時間30分と約1時間50分

松山空港から土小屋までの車の所要時間を書いた公式ページは、見つかりませんでした。松山空港公式の「空港までのアクセス」にも、この方面の車の案内はありません。見つかった数字は、起点が松山ICのものです。

書かれている時間 どこからどこまで どのページか
車で約1時間30分 松山ICから土小屋 久万高原町観光協会「石鎚山」
車で約1時間50分(石鎚スカイライン経由) 松山ICから土小屋 石鎚山系公式サイト「アクセス情報」
車で約2時間 松山ICから瓶ヶ森駐車場(経由する道の記載なし) 石鎚山系公式サイト「アクセス情報」
車で30分程度 関門から土小屋 愛媛県「石鎚スカイラインについて」
約30分 石鎚スカイライン入り口から土小屋 久万高原町観光協会「石鎚スカイライン」
車で45分 久万高原町役場から(行き先の記載なし。ページは石鎚スカイラインの紹介) 久万高原町観光協会「石鎚スカイライン」

久万高原町の面河渓の案内は、松山ICから御三戸まで50分、御三戸から面河渓の入口まで30分と書いています。これに、愛媛県の関門から土小屋までの30分程度を足すと110分で、約1時間50分です。これは自分で足した計算で、石鎚山系公式サイトの「約1時間50分」と同じ長さです。観光協会の「約1時間30分」とは違い、理由は、どちらのページからも分かりません。

石鎚スカイライン:夜間は通れず、閉門までに関門を出る。12月1日から冬期閉鎖

愛媛県久万高原土木事務所のページは、ゲートの時刻を次のように書いています。

石鎚スカイラインは、落石などによる事故を未然に防止するため夜間通行止め(通年)を実施しています。また、冬期は積雪による通行困難のため、期間通行止めを実施しています。 通行可能時間については、日の出・日の入り時刻を考慮のうえ、下記のとおり設定しております。

期間 開門時刻 閉門時刻 備考
4月1日~4月28日 7時 18時
4月29日~5月31日 7時 19時
6月1日~6月30日 7時 20時
7月1日~7月10日 4時 20時 お山開き
7月11日~8月31日 7時 20時
9月1日~11月30日 7時 18時
12月1日~翌年3月31日 冬期閉鎖期間

土小屋・関門(面河)の2地点それぞれにゲートを設置しており、それぞれ開門時刻に開錠、閉門時刻に施錠を行います。 閉門時刻までに関門(面河)ゲートから出ないと翌朝の開門時刻まで出られなくなりますので、時間に余裕をもって通行してください。 関門~土小屋間は約17.1kmあり、通過するには車で30分程度かかります。

出典:石鎚スカイラインについて - 愛媛県庁公式ホームページ(久万高原土木事務所)

このページの更新日は2021年4月1日で、通行料金は「無料です。」と書かれています。表の時刻は、久万高原町観光協会といよ観ネットも同じ数字で載せています。

2026年10月14日の時点は、9月1日~11月30日の行にあたり、開門7時、閉門18時です。土小屋から関門へ戻る車も、18時までに関門ゲートを出ます。土小屋に着く時刻は、関門を通った時刻に30分程度を足して考えます。

冬は、観光協会の2025年12月の告知が、次のように書いていました。

≪西条久万線(県道12)冬季全面通行止め≫ 冬季閉鎖期間:令和7年12月1日(月曜日)~令和8年3月31日(火曜日)

出典:【交通情報】石鎚スカイライン 西条久万線(県道12)冬季閉鎖について|イベント・交通情報|久万高原町観光協会

2026年度(令和8年度)の冬期閉鎖の告知は、2026年10月14日の時点で、愛媛県・久万高原町・観光協会のページに見つかりませんでした。県のページには、通行止めになる雨も書かれています。

時間雨量40mm若しくは連続雨量200mmの降雨が観測された場合、通行止めを行いますのでご注意ください。

出典:石鎚スカイラインについて - 愛媛県庁公式ホームページ(久万高原土木事務所)

久万高原町観光協会のページは、冬以外の通行止めと給油についても、次のように書いています。

※冬季通行止め以外も、規制雨量を超えた場合や、早い時期の積雪や4月以降の積雪でも通行止めになる可能性もありますので、ご注意ください。 ※ガソリンはしっかり満タンにして、石鎚スカイラインを上がりましょう。

出典:石鎚スカイライン|まんてんスポット|久万高原町観光協会

距離は、愛媛県が関門から土小屋まで約17.1km、いよ観ネットが全長約18キロメートルと書いていて、数字が違います。途中の立ち寄り先として、観光協会は、13.1kmの地点に長尾尾根展望台があると書いています。どこから数えた距離かは、ページに書かれていません。

紅葉の時期:石鎚スカイラインの見ごろは10月中旬~下旬。混雑の公式の案内は見つからなかった

久万高原町観光協会の「秋の紅葉特集」は、石鎚スカイラインの見ごろを10月中旬~下旬と書いています。石鎚山系公式サイトの「石鎚山」のページは、山頂周辺の紅葉の見ごろを10月10日頃と書いています。

石鎚スカイラインの紅葉の時期の混雑、満車のときの案内、臨時の駐車場を書いた公式ページは、見つかりませんでした。

UFOラインについては、いの町観光協会が、混み合う時期を次のように書いています。

また、道路は全て舗装されておりますが、1車線となっておりGWや秋の紅葉シーズンは混み合いますので、十分に気をつけてドライブをお楽しみください。

出典:UFOライン(町道瓶ヶ森線) | 高知県いの町観光ガイド

高知県警察土佐警察署の2020年7月の公開ページは、UFOラインの交通について、次のように書いています。

UFOラインでは、人気の高まりとともに交通量も増え、交通事故も増加傾向にありますが、万が一、交通事故や道迷い等で警察や消防に通報する場合には、路面に表示されている数字を活用し、自分の現在地をお伝えください。

出典:UFOライン特集!~①道路に書かれた謎の数字・・・ | 高知県警察ホームページ「こうちのまもり」

このページは2020年の公開で、事故の件数は書かれていません。

関門の分かれ道と石鎚スカイライン:右折して土小屋へ

関門の分かれ道は、面河渓の記事と同じ場所です。久万高原町の「交通アクセス」は、面河渓へは「石鎚スカイラインのほうに進まず(右折せず)直進」と書いています。この記事は、その反対の、右折する側へ進みます。地図データでは、地点11のそばで県道12号が石鎚スカイラインに切り替わり、地点12の位置にゲートの記録があります。地点12の緯度経度は地図データのゲートの点で、ゲートの標識や柵の様子は、公式のページで確かめていません。

途中の地点13の御来光の滝について、いよ観ネットは、次のように書いています。

滝は「石鎚スカイライン」途中の駐車場から眺められ、轟音とともに流れ落ちる迫力は遠目でも伝わります。

出典:【愛媛県久万高原町】登山しなくても楽しめる!石鎚山:土小屋と周辺のおすすめスポット3選|ひめ旅録|愛媛県の公式観光サイト【いよ観ネット】

この駐車場の台数と、トイレの有無は、どの公式ページにも書かれていませんでした。

土小屋:記念碑の周りに駐車場とトイレ。UFOラインは東から始まる

土小屋は、石鎚スカイラインの終点で、石鎚山の登山口です。久万高原町観光協会は、住所欄に「県道12号線(石鎚山出発点「土小屋」駐車場)」と書いています。

項目 書かれていること どのページか
駐車場 約100台(石鎚山全体の案内の欄) いよ観ネット「石鎚山」
トイレ 記念碑の周囲は駐車場で、お手洗いと東屋がある いよ観ネット(土小屋のページ)
売店・食事 石鎚スカイライン終点に「土小屋terrace」(カフェ) いよ観ネット(土小屋のページ)

いよ観ネットの土小屋のページの原文は、次のとおりです。

周囲は駐車場で、お手洗いや東屋も設置され休憩スポットとしても利用可能です。

出典:【愛媛県久万高原町】登山しなくても楽しめる!石鎚山:土小屋と周辺のおすすめスポット3選|ひめ旅録|愛媛県の公式観光サイト【いよ観ネット】

駐車料金と、トイレの利用時間、冬のトイレの扱いは、公式のページで見つかりませんでした。土小屋の周りにはロッジやカフェがありますが、営業時間は確かめていません。

地図データでは、土小屋の駐車場とトイレの記録のすぐ東から、町道瓶ヶ森線(UFOライン)の道が始まっています。地点15は、その道の上の点です。公式のページに、土小屋のどの場所からUFOラインに入るかを書いたものは、見つかりませんでした。

UFOライン:高知県いの町の1車線の道。通れる期間と平日の時間制限

道の概要と管理者

UFOライン(正式名称は町道瓶ヶ森線)は、高知県いの町の道です。愛媛県西条市の「瓶ヶ森のバイオトイレ」のページも、「UFOライン」は高知県いの町によって管理されていると書いています。高知県観光情報サイト「こうち旅ネット」は、道について、次のように書いています。

※ 道路が狭いのでスピードは控えめに。対向車やバイク、自転車の通行に注意して走行してください。 ※ 道路脇の待避所は駐車場ではありません(長時間の停車はご遠慮ください)。行き違いなどの停車の際にも、他の車両等の通行を妨げにならないよう、ご配慮ください。

出典:UFOライン | 観光スポット検索 | 高知県観光情報Webサイト「こうち旅ネット」

道幅をメートルで書いた公式ページは、見つかりませんでした。いの町観光協会は「1車線」と書き、いよ観ネットは「道幅は一車線なので、対向車には気を付けて通りましょう」と書いています。こうち旅ネットは、標高1,300〜1,700mの尾根沿いの約27kmの道と書いています。通行料金の記載は、どのページにも見つかりませんでした。

高知県警察土佐警察署は、高知県側の入口の寒風茶屋から土小屋に向けて、約1km間隔で0から26の数字が路面に書かれていると案内しています。0が高知県側、26が土小屋側です。

通れる期間:11月下旬から4月に、冬期閉鎖

冬期閉鎖の期間は、ページによって書き方が違います。

書かれている期間 どのページか
11月下旬~4月上旬は冬季閉鎖(同じページのスポット情報の欄は「11月下旬~4月中旬までは冬季閉鎖」) いの町観光協会「UFOライン」
11月下旬~4月中旬までは冬季閉鎖 こうち旅ネット(更新日2026年4月13日)
11月末~4月上旬までは冬季閉鎖 石鎚山系公式サイト「UFOライン」
11月末~4月中旬は冬期閉鎖 石鎚山系公式サイト「アクセス情報」
11月下旬~4月中旬を目安に冬季閉鎖 愛媛県西条市「冬の石鎚山系を登山する皆さまへ」

過去の実績は、いの町観光協会の告知が書いています。2025年は11月30日(日)12時から冬期閉鎖になりました。2026年の春は、同協会のお知らせ一覧に「UFOライン4月12日(日)17:00〜オープンしました!」と出ています。西条市の瓶ヶ森バイオトイレのページ(2026年4月8日更新)は、4月7日時点でUFOラインは閉所中のため入山できないと書いていました。

2026年の冬期閉鎖の日は、2026年10月14日の時点で、いの町、いの町観光協会、石鎚山系公式サイトのどこにも見つかりませんでした。2025年の閉鎖日は11月30日だったため、石鎚スカイライン(12月1日から)の閉鎖と近い時期です。

平日の時間通行制限(2026年9月11日時点の図)

いの町観光協会の2026年8月31日の告知は、次のように書いています。

UFOライン、県道石鎚公園線(県道40号)にて、それぞれ時間規制の工事を行っております。 平日に行かれる方はお気を付けください。

出典:いの町(UFOライン・県道石鎚公園線)の通行規制について | 高知県いの町観光ガイド

いの町の「山岳観光道路情報」のページは、UFOラインや石鎚公園線を通行する方に、通行止め情報(PDF)などで道路情報を確かめるよう書いています。そのPDF(令和8年9月11日時点)は、地図に工事の会社ごとの表を載せています。

UFOラインの上の丸に矢印がつながっている表は、有限会社開化の1つです。矢印の先は、地図の左側(土小屋側)で、土小屋とよさこい峠から北へ上がった先、「西黒森」と書かれた山の西側のあたりです。表の内容は次のとおりです。

項目 表の内容
期間 令和8年8月17日から令和8年12月27日まで(土曜日・日曜日は除く)
通行止時間帯 9:10~10:00、10:10~11:00、11:10~12:00、13:00~13:50、14:00~14:50、15:00~15:50、16:00~16:50

表の時間帯のあいだは、10:00~10:10のように10分の間隔と、12:00~13:00の1時間の間隔があります。これは表から自分で読み取ったことで、公式の案内の文言ではありません。表は土曜日・日曜日を除くと書いていて、祝日の扱いは書かれていません。UFOラインの冬期閉鎖は11月下旬・11月末からと案内されているため、12月27日までの表の期間のうち、UFOラインを通れるのは閉鎖の日までです。

同じ図には、中田建機有限会社の表(令和8年8月1日から10月10日まで、土曜日・日曜日を除く。期間は10月10日で終わっている。8:30~9:30、10:00~10:55、11:20~12:15、13:00~13:55、14:30~15:30、15:55~16:30)が、UFOラインの近くに置かれています。この表の矢印は、県道40号(石鎚公園線)の丸へ伸びていると読みました。図の線の読み取りは目で行ったもので、どの表がUFOラインの規制なのかは、本川総合支所に確かめられていません。

石鎚山系公式サイトの同じ日付のお知らせは、「通行止め位置図」の画像を載せていて、文章での説明はありません。

西条市の2025年10月3日の案内は、県道40号が地図サイトの経路検索で通行止めと表示され、迂回ルートを提案されると書いています。そのときの県道40号は、時間通行制限のみで通行可能と書かれていました。地図サイトの経路検索の表示が、現地の規制と違っていた例です。

携帯電話がつながらない場所

高知県警察土佐警察署の調べ(令和2年7月現在)は、路面の数字ごとに、au・docomo・ソフトバンクの通話状況を表にしています。3社とも「通話不可」の地点は、3、8、10、15、16の5か所です。数字は、高知県側の寒風茶屋が0、土小屋側が26です。調べたのは2020年で、天候や機種の違いで受信強度が変わる可能性があると、同じ署の「携帯電話の電波はどこまで届く?」のページに書かれています。

瓶ヶ森の駐車場とトイレ

石鎚山系公式サイトのアクセス情報は、瓶ヶ森の登山口を「瓶ヶ森駐車場」と書き、松山ICから車で約2時間と書いています。経由する道は書かれていません。いよ観ネットの瓶ヶ森のページは、いよ西条ICから国道11号・国道194号・旧寒風山トンネルを通って瓶ヶ森林道に入り、約45分で駐車場に着くと書いています。これは高知県側から入る道で、この記事の土小屋から入る道とは別です。

トイレは、西条市が次のように書いています。

瓶ヶ森の旧瓶ヶ森ヒュッテ跡地横に、【瓶ヶ森避難小屋】と【バイオトイレ】を整備しています。 … 【開所期間】令和8年4月7日(火曜日)から令和8年11月中旬頃まで ※閉所日は気象状況により判断し、閉所時にお知らせます。

出典:瓶ヶ森の「バイオトイレ」が開所されました - 愛媛県西条市ホームページ

このトイレは旧ヒュッテ跡地にあり、瓶ヶ森駐車場の中にあるかどうかは、ページから分かりません。瓶ヶ森駐車場の台数、料金、土小屋からの距離を書いた公式のページも、見つかりませんでした。

出発前に確かめること

  • 石鎚スカイラインのゲートと雨・冬の規制:久万高原土木事務所(0892-21-1210)です。この記事で見つかった県のページの更新日は2021年4月1日で、2026年度の閉鎖日は書かれていません。
  • UFOラインの規制と冬期閉鎖:いの町の本川総合支所産業建設課(088-869-2115)と、いの町観光協会(088-893-1211)です。西条市の案内でも、UFOラインの問い合わせ先は本川総合支所産業建設課です。電話をかけるのは、同乗者か、車を止めてからにしてください。
  • 国道33号の雨と冬:面河渓の記事の「雨のときと冬」にまとめています。三坂道路の区間は、四国カルストの記事と大雨・台風の記事にあります。
  • 冬用タイヤとチェーン:冬の道の記事に、愛媛県の規則とレンタカーの扱いがあります。
  • 給油:久万高原町のガソリンスタンドのページ(2026年5月26日更新)は、町内5店の土曜日・日曜日の営業日を載せていて、住所は久万、入野、露峰、大川です。面河渓や若山の店は載っていません。石鎚スカイラインの途中に給油できる所があるかは、公式のページに書かれていません。
  • レンタカー:返却時刻は、松山空港でレンタカーを借りる前に知っておくことに書いています。

この記事のこれから

地点の番号は、走行の動画のチャプター番号と同じにします。この記事は公式ページと地図データだけで書いていて、まだ走っていません。地点の緯度経度は、地図データの道や施設の点で、交差点や入口そのものではありません。

いの町の道路状況図(PDF)は図で、表と線・矢印のつながりは画像にして目で読みました。

公式ページと地図データで確かめられなかったことは、次のとおりです。

  • 松山空港から土小屋までの、車の所要時間と、空港から出る向きの公式の経路
  • 久万高原町観光協会の「約1時間30分」と、石鎚山系公式サイトの「約1時間50分」の違いの理由
  • 2026年度の石鎚スカイラインの冬期閉鎖の日程と、2026年のUFOラインの冬期閉鎖の日
  • UFOラインの道幅(メートル)、通行料金、車種による通行の決まり
  • UFOラインの時間通行制限が、図のどの表にあたるか(図は9月11日時点で、10月14日の時点の最新かは確かめていない)
  • 石鎚スカイラインの途中の駐車場とトイレ、土小屋の駐車料金と台数(土小屋だけの数字)
  • 土小屋から瓶ヶ森駐車場までの距離と時間、瓶ヶ森駐車場の台数・料金・トイレ
  • 紅葉の時期の混雑や、満車のときの案内を書いた公式ページ

走ったあとに、関門の分かれ道の標識、スカイラインの狭いところとすれ違い、土小屋の駐車場の様子、UFOラインへ入る曲がり方、時間通行制限の現地の表示を書き足します。

駐車場(3か所)

名前台数料金時間備考出典
土小屋
愛媛県上浮穴郡久万高原町若山(県道12号線の石鎚山出発点)
———いよ観ネットの石鎚山のページは駐車場を「約100台」と書く。ページは西条市側の登山口も含めた石鎚山全体の案内で、土小屋だけの台数かは分からない。料金は書かれていない。同じ観光サイトの別のページは、土小屋の記念碑の周囲が駐車場で、お手洗いと東屋があると書く。石鎚山|愛媛のスポット・体験|愛媛県の公式観光サイト【いよ観ネット】
瓶ヶ森駐車場(UFOライン沿い)———石鎚山系公式サイトのアクセス情報が、瓶ヶ森の登山口として挙げている。台数、料金、場所の細かい説明は見つからなかった。土小屋からの距離を書いた公式ページも見つからなかった。アクセス情報 | 石鎚山・石鎚山系公式|石鎚山系連携事業協議会
道の駅みかわ
愛媛県上浮穴郡久万高原町上黒岩2840-1
35台—24時間利用可能整備局のページは、普通車35台のほかに大型車1台、身障者用1台と書いている。料金は書かれていない。道の駅情報|みかわ

出典

出典の書き方と、地図データの扱いは 出典と地図データについて に書いています。

出発前に読んでおくこと

関連記事

近い道のりの記事